アラビア情勢と原油取引が世界経済に与える影響

ISISと石油をめぐる動向 

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今、世間の中で1、2を争うほどの注目度を誇っているイスラム過激派組織「ISIS」。 そして、彼らが主に活動している周辺にある、石油産出国と石油をめぐる世界全体の動向は現在はどのようなかたちになっているのでしょうか。

時価総額118兆円!国営石油会社サウジアラムコが新規株式公開を検討開始

サウジアラムコIPO_アイキャッチ

「サウジアラムコ」とは何者なのか 2016年の年明けまもなく、世界の金融市場に大きな衝撃が走りました。 世界最大の原油埋蔵量を誇るサウジアラビアの国営企業「サウジアラムコ」が、IPO(Initial Public Off…

今覚えておきたいキーワード「ホルムズ海峡」とはなんなのか

ホルムズ海峡_アイキャッチ

2015年夏の平和安全法制(安保法案、戦争法案をめぐる議論の中でにわかにクローズアップされたのが、中東・ホルムズ海峡です。 自衛隊の海外派遣による活動の可能性がもっとも高い地域として上げられたホルムズ海峡ですが、どのよう…

混迷極まる中東が原油価格を押し上げるか

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約12年ぶりにWTI(West Texas Intermediate =ウェスト・テキサス・インターミディエイト)先物価格が1バレル=30ドルを下回り、原油価格の低迷は留まるところを知りません。 なぜ原油価格の低迷が続い…

サウジアラビアとイランが断交!日本への影響は

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2003年のイラク戦争以降不安定な状況が続く中東から、年明け早々にサウジアラビアとイランが国交断絶したというニュースが飛び込んできました。 なぜ今回、国交断絶にまで至ったのでしょうか。今回はその経緯と今後の影響について見…

原油価格下落はいいことばかりではない。世界に与える悪影響とは

Oil price falling concept with oil barrels

世界規模で原油価格が下落しています。 アメリカのシェールオイル輸出などによる超過供給や原油輸入国である中国の経済成長の失速などが主な原因になっています。 日本のような石油輸入国にとってはありがたいことですが、このままだと…

石油国輸出機構とは。その歴史と現在

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現在の私たちの生活は石油とは切っても切れない関係にあります。 そんな重要な石油に関してのニュースの時に、「OPEC」という組織名を度々耳にしますが一体どんな組織なのでしょうか。

イラク復興の鍵を握る石油産業、その現状

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かつて「悪の枢軸」と名指しされ、アメリカ・イギリスの攻撃によってはじまった2003年のイラク戦争と、続く泥沼の治安維持戦争は一応の決着を見せ、駐留していたアメリカ軍も2011年に撤退を成し遂げたことで国家としての再出発を…

原油価格下落によりアラブの富裕国が危機感を感じ始めた背景

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シェール革命をはじめとする技術革新や世界経済の減速による需要の低迷など、様々な要因により原油価格は高騰と投げ売りの間を行き来する迷走状態が続いています。 消費国の経済動向に大きな影響を与える原油価格の迷走は、消費国以上に…

2015年末の原油安はなぜ起こったか。2016年の展望は

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リーマン・ショック前後は1バレル=120ドルというまさしく狂気のような値段がついていた原油ですが、2015年に入って節目と言われる1バレル=50ドルを下回り、なおも下落を続けています。