アラビア情勢と原油取引が世界経済に与える影響

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Archive of posts published in the category: 原油価格

ISISと石油をめぐる動向 

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今、世間の中で1、2を争うほどの注目度を誇っているイスラム過激派組織「ISIS」。 そして、彼らが主に活動している周辺にある、石油産出国と石油をめぐる世界全体の動向は現在はどのようなかたちになっているのでしょうか。

時価総額118兆円!国営石油会社サウジアラムコが新規株式公開を検討開始

サウジアラムコIPO_アイキャッチ

「サウジアラムコ」とは何者なのか 2016年の年明けまもなく、世界の金融市場に大きな衝撃が走りました。 世界最大の原油埋蔵量を誇るサウジアラビアの国営企業「サウジアラムコ」が、IPO(Initial Public Off…

混迷極まる中東が原油価格を押し上げるか

原油価格低迷_アイキャッチ

約12年ぶりにWTI(West Texas Intermediate =ウェスト・テキサス・インターミディエイト)先物価格が1バレル=30ドルを下回り、原油価格の低迷は留まるところを知りません。 なぜ原油価格の低迷が続い…

原油価格下落はいいことばかりではない。世界に与える悪影響とは

Oil price falling concept with oil barrels

世界規模で原油価格が下落しています。 アメリカのシェールオイル輸出などによる超過供給や原油輸入国である中国の経済成長の失速などが主な原因になっています。 日本のような石油輸入国にとってはありがたいことですが、このままだと…

原油価格下落によりアラブの富裕国が危機感を感じ始めた背景

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シェール革命をはじめとする技術革新や世界経済の減速による需要の低迷など、様々な要因により原油価格は高騰と投げ売りの間を行き来する迷走状態が続いています。 消費国の経済動向に大きな影響を与える原油価格の迷走は、消費国以上に…

2015年末の原油安はなぜ起こったか。2016年の展望は

2015年末の原油安はなぜ起こったかのメインビジュアル

リーマン・ショック前後は1バレル=120ドルというまさしく狂気のような値段がついていた原油ですが、2015年に入って節目と言われる1バレル=50ドルを下回り、なおも下落を続けています。

知っておきたい石油輸出国機構(OPEC)とはどんな団体なのか

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近年まれに見る原油価格の低迷により、中東産油国は苦境に立たされています。そんな中東産油国が主になって構成している利益確保を目的とした国際組織が「OPEC(オペック)」です。

シリア空爆と原油価格:ロシアの思惑とは

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連日のニュースを騒がせているISISや空爆の大元にある「シリア騒乱」には様々な国の思惑があります。 特にここ最近、大規模な空爆を続けているロシアの思惑のひとつには、原油価格に大きく関係しているとみられるものがあるようです…